和歌山県太地町でイルカなどの小型鯨類の追い込み漁が1日、解禁された。

癒しのイルカに何をするぅ~

NO.7749876
イルカ追い込み漁解禁、和歌山 太地町、県警が反対派を警戒
イルカ追い込み漁解禁、和歌山  太地町、県警が反対派を警戒
和歌山県太地町でイルカなどの小型鯨類の追い込み漁が1日、解禁された。

県警の警察官が反捕鯨団体の活動を警戒する中、太地いさな組合の漁船12隻が午前5時ごろ、太地漁港を出発した。

 日本は6月30日に国際捕鯨委員会(IWC)を脱退。それまで実施してきた調査捕鯨をやめ、7月1日に日本の領海と排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を31年ぶりに再開した。

反捕鯨団体の動向が懸念されたが、漁港には国内の動物愛護グループのメンバーら約10人が集まる程度だった。

 約半年続く漁の期間中、県警が漁港の近くに臨時交番を設置し、第5管区海上保安本部(神戸)も職員を派遣する。



【日時】2019年09月01日 10:25
【ソース】共同通信
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#1 [匿名さん] :2019/09/02 02:53

イルカを*ないで!!


#3 [匿名さん] :2019/09/02 02:56

イルカという哺乳動物は非常に知能が高く感情も豊かである。
アメリカのティモシーリアリー博士がイルカとのコミュニケーション実験を何度も行った事からも理解できよう。
そのイルカを虐*食す日本人の感性を大韓民国民の一人として強く抗議する
(・ε・` )


#14 [匿名さん] :2019/09/02 03:01

つぶらな瞳が可愛いイルカ


#17 [匿名さん] :2019/09/02 03:05

頭いいなら漁しても上手く逃げられて取れないから心配すんな


#19 [匿名さん] :2019/09/02 03:12

イルカ漁に文句言うんなら牛も豚も食うなよと思う